こんにちは、コスパ重視派の管理人のレミママです!
タカラスタンダードのキッチンといえば「ホーロー」。
「丈夫で長持ち、掃除が楽」という最強の素材ですが、どうしても「価格が高い」というイメージがありますよね。
「予算が厳しいから、タカラは諦めて普通の木製キッチンにしようかな…」
そう悩んでいる方に、声を大にして伝えたいことがあります。
「諦める前に、エーデルを見て!!」
タカラスタンダードの「エーデル」は、誰もが憧れる「高品位ホーロー」を使いながら、驚くほど価格を抑えた、まさに「コスパ最強のキッチン」なんです。
今回は、なぜエーデルは安いのか?安っぽくないのか?
私が実際にショールームで見て、触って、見積もりを取って感じたリアルな魅力と、ちょっとした注意点を徹底解説します!
【タカラ・エーデル】安っぽくない?ホーローなのに40万円台!コスパ最強キッチンの秘密
そもそもエーデルってどのランク?
タカラのキッチンは、大きく分けて4つのグレードがあります。
- レミュー(最高級):デザインも機能も最強。でも価格もすごい(100万円~)。
- トレーシア(中高級):人気No.1。色柄豊富でサイズ調整も得意(70万円~)。
- エーデル(普及価格帯):基本機能充実のホーロー製(40万円~)。←ここ!
- リフィット(低価格帯):木製。1cm刻みでサイズ調整可能。
見てください。
エーデルは、「全パーツがホーロー製キッチンの中で一番リーズナブル」なモデルです。
つまり、「タカラのホーローが欲しい!でも予算は抑えたい!」という願いを叶える唯一の選択肢なんです。
なぜ安いの?「安さの秘密」を暴露
「安いってことは、ホーローの質が悪いんじゃない?」
そう疑いたくなりますよね。私も最初はそう思っていました。
でも、ショールームのお姉さんに聞いて衝撃を受けました。
「いえ、レミューもエーデルも、使っている『高品位ホーロー』の素材自体は全く同じです」
えー!?同じなの!?
じゃあ何が違うのか。理由はメーカーの徹底した「コストカットの工夫」にありました。
1. サイズと色を「標準化」している
高級ラインのレミューやトレーシアは、多種多様な色柄や、特殊なサイズオーダーに対応するために、製造コストがかかっています。
一方、エーデルは「売れ筋のサイズ」と「厳選された7色」に絞り込んでいます。
大量生産できる規格を作ることで、品質を落とさずに価格を下げることに成功しているのです。
ユニクロの服が高品質で安いのと同じ原理ですね!
2. 扉のデザインをシンプルに
取っ手部分の装飾や、扉の加工をシンプルにしています。
でも、このシンプルさが逆に「レトロでかわいい」と評判なんです。
エーデルの魅力「ここが推せる!」
1. どこか懐かしい「レトロかわいい」デザイン
最近の流行りは、木目調や石目調などのマットな質感ですが、エーデルはあえての「ツヤツヤ単色」。
ホワイト、フローラルアイボリー、ライトピンク、ライトグリーンなど、優しくて明るいパステルカラーが揃っています。
この丸みを帯びた取っ手と、柔らかな色合い。
まるで外国の古い映画に出てくるキッチンのようで、一周回ってめちゃくちゃオシャレじゃないですか?
「北欧雑貨が好き」「カフェ風のインテリアにしたい」という方には、高級感バリバリのレミューよりも、エーデルの方が絶対に刺さります。
2. マグネット収納「間仕切り名人」が使える
安くてもキャビネットの中は鉄とガラスのホーロー製。
タカラ名物「間仕切り名人(マグネットで動かせる仕切り)」がもちろん使えます。
引き出しの中で鍋やフライパンがガチャガチャ動かないように、自分の道具に合わせてピタッと収納できる快感…。
調味料ボトルも倒れません。
この「整理整頓のしやすさ」は、上位モデルと全く変わりません。
3. 掃除のしやすさは100点満点
扉もキャビネットもレンジフードも、油汚れは水拭きでサヨナラ。
油性ペンで落書きしても消える。
金たわしでこすっても傷つかない。
この「最強メンテナンス性」が40万円台から手に入るのは、正直言って価格設定がバグっています(褒め言葉)。
エーデルとリフィット、どっちがいい?
価格帯が近いこの2つ、リフォーム見積もりでよく比較されます。
「木製のリフィット」か「ホーローのエーデル」か、迷ったらこう選んでください。
こんな人はリフィット(木製)
- キッチンの間口が変則的で、1cm単位の調整が必要(柱がある、壁が斜めなど)
- 木目調やマットな色柄を選びたい
- 1円でも安くしたい
こんな人はエーデル(ホーロー)←オススメ!
- 一般的なサイズ(255cmなど)のキッチンが入る
- 掃除を楽にしたい(最重要)
- 20年以上きれいに使いたい
- マグネット収納を使いたい
私個人の意見ですが、「サイズが入るなら、無理をしてでもエーデル(ホーロー)にしておくべき」です。
木製キッチンは、どうしても10年、15年と使うと水濡れで扉がふやけてきたり、底板が汚れたりします。
でもホーローは、20年経っても拭けばピカピカです。
長い目で見れば、絶対にエーデルの方が安上がりで満足度が高いです。
まとめ:シンプル派には最高の一台
「自動水栓とか、光る天板とか、そんな豪華な機能はいらない」
「とにかく丈夫で、毎日気持ちよく料理ができればいい」
そんな堅実な主婦の願いを、最高の品質で、最小限の価格で叶えてくれるのがエーデルです。
ショールームに行くと、入り口近くの豪華な展示に目を奪われがちですが、ぜひ奥の方にあるエーデルコーナーに行ってみてください。
そして、引き出しを開け閉めして、ホーローのひんやりした質感に触れてみてください。
「あ、私にはこれで十分!むしろこのシンプルさがいい!」と、きっと愛着が湧くはずですよ。