【お風呂リフォーム】タカラを選ぶといくらかかる?リアルな費用を徹底解説

風呂

こんにちは、家計簿とにらめっこが得意な(笑)管理人のレミママです!

「お風呂のリフォーム、そろそろしたいけど…」
そう思った時に一番のネックになるのが、やっぱり「費用」ですよね。
チラシやネット広告で『お風呂リフォーム50万円~!安い!』とか見かけますが、「本当にそんなに安くできるの?」「裏があるんじゃない?」って疑っちゃいますよね。

「商品代以外に、工事費って一体いくらかかるの?」
「後から追加料金を取られたらどうしよう…」
こんな不安、主婦なら当然です。

リフォームの費用は、家の状況(戸建てかマンションか、築年数など)によって大きく変わるため、カタログには「定価」しか載っていません。
そこで今回は、我が家が実際にお風呂リフォームをした時の「生々しい見積書」と「支払い総額」を大公開しちゃいます!
築20年の戸建てで、しかも浴室を広げる拡張工事までしたので結構かかりましたが、このリアルな数字を見れば、「うちはこれより安く済みそうかな?」といった予算計画が立てやすくなるはずです。

【お風呂リフォーム費用】タカラのグランスパで総額いくらかかった?見積書と内訳を全公開

我が家が選んだのは、タカラスタンダードの中で一番コスパの良い「グランスパ(旧ミーナ)」の1616(一坪)サイズ。
定価は37万9,000円(※当時の仕様)という、タカラの中でも「えっ、ゼロ一つ少なくない?」と二度見するレベルの安さのモデルです。
でも、もちろん払うお金はこれだけじゃありません。

リフォーム費用の全貌!支払い先は2つある

ここテストに出ますよ~!
お風呂のリフォーム費用は、大きく分けて2つの支払い先があります。
これを理解しておくと、見積書を見たときに「なんでこんなに高いの!?」とパニックにならなくて済みます。

  1. タカラスタンダードへの支払い(製品代・組立費):新しいお風呂の代金
  2. 工務店への支払い(解体・配管・大工工事費):今のお風呂を壊して準備する代金

1. タカラスタンダード関係の費用

まずは、新しいお風呂そのものの代金と、タカラのメーカー職人さんによる組み立て費用です。
我が家の場合はこうなりました。

製品価格(グランスパ本体+オプション) ¥363,580
メーカー施工費(組立手数料) ¥74,000
運搬費 ¥8,000
合計 ¥445,580

製品価格のカラクリ

当時の本体定価は約38万円でしたが、そこに「浴室暖房乾燥機(絶対おすすめ!約10万円)」や「断熱パック(これも必須!)」「タオル掛け」などのオプションを追加して、カタログ定価ベースでは約52万円になりました。
そこから工務店さんの値引き(約30%OFF ※ビルダー向け特価)が入って、最終的に製品代は約36万円になりました。
タカラは「値引きが渋い」と言われますが、元々が安いので、オプションを足してもこの価格に収まるのが魅力です。

施工費はタカラ専属部隊へ

タカラのお風呂は、地元の水道屋さんではなく、タカラスタンダード認定の専門の組立職人さんが設置します。
この「組立費(約7.4万円)」と「運搬費(8千円)」は、基本的に値引きなしの固定費でした。
でも、メーカー認定のプロフェッショナル部隊がやってくれるので、水漏れなどの施工ミスの心配が少ない「安心料」だと思えば安いです。

2. 工務店(リフォーム業者)関係の費用

次に、古いお風呂の解体や、水道・電気工事にかかった費用です。
こちらは家の状況によって大きく変わりますが、築古タイルの我が家の場合は結構かかりました(涙)。

項目 金額 内容
既存浴室解体・撤去 ¥167,000 タイルのお風呂をドカドカ破壊する費用。
給排水・電気配管工事 ¥149,000 新しいお風呂に水道と電気をつなぐ工事。
土間コンクリート工事 ¥45,000 ユニットバスの下の基礎コンクリート。
木工事(壁を広げる・入口枠作成) ¥172,000 ここが高かった!浴室を広げるための大工仕事です。
廃材処分費 ¥150,000 壊したタイルのガラを捨てる費用。トラック何台分!?って量でした。
諸経費他 ¥87,600 現場管理費など。
合計(工務店支払い分) ¥770,600

解体費がかさんだ理由

我が家は昔ながらの「寒いタイル貼りのお風呂(在来工法)」だったので、これを解体して無数のコンクリート片(ガラ)を運び出すのに人手と処分費用がかかりました。
もし、あなたのお家のお風呂がすでに「ユニットバス」なら、解体・処分費や木工事はもっと安く(この半分以下に)なるはずです。

「壁を広げる」工事費

ここがポイント!
元々0.75坪しかなかった狭い浴室を、1坪サイズに広げるために、壁を壊してスペースを拡張する大掛かりな工事をしました。
ここに追加料金がかかりましたが、これで念願の「足が伸ばせる浴槽」に入れたので、私は安いものだと思っています!

最終的な総額は…約121万円!

タカラへの支払い(約45万円)と、工務店への支払い(約77万円)を合わせて、
リフォーム総額は「1,216,180円」となりました。

「えっ、結構高い?」と思いましたか?私も請求書を見て震えました(笑)。
でも、これは「壁を壊して浴室を広げる」「窓を交換する」「給湯器の配管もし直す」というフルリフォーム工事を含んでの金額です。
単にお風呂を入れ替えるだけ(同サイズ交換)なら、80万円~100万円くらいで収まっていたかなと思います。

費用を安く抑えるコツ

今回の経験から学んだ、「安くても満足度の高いお風呂」にするコツをこっそり伝授します。

  • 棚や鏡をなくす
    タカラは壁にマグネットがつくので、邪魔で掃除しにくい備え付けの棚は「なし(撤去)」にできます。これだけで数万円の節約!
  • 標準カラーを選ぶ
    壁パネルの色にはグレードがあります。標準色でも十分おしゃれですし、性能(ホーロー)は同じです。
  • 補助金を使う
    「子育てエコホーム支援事業」など、国の補助金を使えば数万円~10万円くらい戻ってくることがあります。工務店さんは詳しいので、必ず最初に「今使える補助金ありますか?」と聞いてみましょう。聞かないと損です!
  • 相見積もりを取る
    これが一番大事!同じ工事でも、リフォーム会社によって20~30万円違うことはザラです。面倒でも2~3社に見てもらいましょう。

まとめ:まずは見積もりを取ってみよう

リフォーム費用は「家の状況」で本当に変わります。
ネットの情報だけで「高そうだな…」と悩んでいても答えは出ません。
「うちはいくらかかるんだろう?」と思ったら、まずは行動あるのみです!

  1. タカラスタンダードのショールームへ行く
    ここで「希望のお風呂(本体価格)」の見積もりをもらいます。これがベースになります。
  2. リフォーム業者に見積もりを依頼する
    ショールームの見積書を見せて、「これを家に設置したらいくらかかりますか?」と聞きます。
    できれば「地元の工務店」「大手リフォーム会社」など2~3社に聞くと(相見積もり)、適正価格がわかりますよ。

タカラスタンダードのショールームは、無理な勧誘もないですし、プランを作るだけでも楽しいので、ぜひ気軽に予約してみてください。
お風呂が新しくなると、毎日の疲れの取れ方が全然違いますよ~!
100万円投資しても、毎日使えば1日あたり数十円です(笑)。

タカラスタンダード公式サイトはこちら