こんにちは、カタログとお金計算が大好きな管理人のレミママです!
お風呂のリフォーム、進んでますか~?
タカラスタンダードのお風呂にしよう!と決めたものの、カタログや公式サイトを見たら
「プレデンシア」
「エメロード」
「グランスパ」
といろいろなシリーズ名が出てきて、「結局うちにはどれがいいの?」「何がどう違うの?」と頭がパンクしそうになっていませんか?
他メーカーだと「Sグレード」「Gグレード」みたいにランク分けされていることが多いですが、タカラの場合はちょっと特殊。
実はこれ、「浴槽の素材」でシリーズ名が決まっているんです。
今回は、タカラスタンダードのお風呂のグレードの違いと価格、そして「結局どれを選べば一番お得なのか」について、主婦の視点でバッサリ解説します!
これを読めば、見積もりを取るときに迷わなくなりますよ。
【タカラのお風呂】グレードの違いを主婦が解説!「グランスパ」がお得すぎる理由はこれ
タカラスタンダードの戸建て用システムバスは、主に以下の3つのラインナップがあります。
価格の高い順に並べるとこうなります。
- プレデンシア(最高級:鋳物ホーロー浴槽)
- エメロード(中級:ステンレス浴槽)
- グランスパ(普及価格帯:人造大理石 or FRP浴槽)
このグレードの違いは、ほぼ「浴槽の材質の違い」と言ってしまってOKです。
そしてここが一番重要なのですが(ここテストに出ますよ!)、
タカラの場合、「壁(高品位ホーローパネル)」と「構造(耐震フレーム架台)」の品質は、どのグレードを選んでも全く同じなんです!
つまり、一番安いグランスパを選んでも、壁は最高級ランクのプレデンシアと同じ「高品位ホーロー」が標準装備。
地震に強い頑丈なフレームも標準装備。
これ、すごくないですか?
他メーカーだと、安いグレードは壁が薄かったり、断熱材がオプションだったりするんですが、タカラは「基本性能は全部一緒」。
これがタカラスタンダードが「コスパ最強」と私が推す理由です。
3つのタイプ、それぞれの特徴を解説!
では、それぞれのシリーズの特徴を詳しく見ていきましょう。
1. タカラの王様「プレデンシア」
プレデンシアの最大の特徴は、何といっても「鋳物(いもの)ホーロー浴槽」です。
金属のベースにガラス質の釉薬を焼き付けたもので、タカラにしかない唯一無二の浴槽です。
- 肌触り:真珠のようになめらか。一度入ると他の浴槽には戻れないほどの極上感。ホテルのスイートルームみたい!
- 保温性:浴槽自体が熱を蓄えるので、お湯が冷めにくく、体の芯まで温まります。
- 重厚感:叩くと「コンコン」と硬い音がします。傷や汚れに圧倒的に強いです。
価格は定価で120万円~と高額ですが、「お風呂は命の洗濯」「人生最後のご褒美リフォーム」と考える方には、それだけの価値がある逸品です。
2. 根強いファン多し「エメロード」
エメロードは、今では珍しくなった「ステンレス浴槽」を選べるシリーズです。
ステンレスと聞くと「冷たい」「安っぽい」と思うかもしれませんが、タカラのステンレスは一味違います。
「プレミアムステンレス」といって、塗装技術が素晴らしく、一見するとカラフルな高級浴槽に見えるんです。
魔法瓶のような保温構造になっていて冷めにくく、何よりステンレスなので耐久性は抜群。
「やっぱり風呂はステンレスが一番長持ちして清潔!」というこだわり派の方に指名買いされています。
3. コスパ最強の優等生「グランスパ」
そして一番人気なのがこの「グランスパ」です。
以前の「ミーナ」と「伸びの美浴室」が統合されたシリーズで、予算に合わせて「キープクリーン浴槽(アクリル人造大理石)」か「FRP浴槽」かを選べます。
- キープクリーン浴槽(アクリル人造大理石):
表面が硬くなめらかで、汚れが落ちやすい。高級感があり、一番人気。 - FRP浴槽:
ガラス繊維強化プラスチック。一般的ですが、タカラのFRPは発色が良くきれいです。価格重視ならこれ。
我が家もこの「グランスパ」を選びました!
価格は一番安いですが、壁は上位機種と同じ「高品位ホーロー」ですし、床も乾きやすくて大満足しています。
「こだわりはないけど、失敗したくない」「掃除が楽なのがいい」という9割のご家庭には、これがベストチョイスだと思います。
気になる価格の違いは?
定価ベースでの価格比較(1616サイズ目安)は以下の通りです。
- プレデンシア:約122万円~
- エメロード:約67万円~
- グランスパ:約49万円~
こうして見ると、プレデンシアだけ別格ですね(笑)。
でも、グランスパの安さは際立っています。
これで壁やフレームが同じなら、グランスパのお得感は半端じゃありません。家計の味方!!
「タカラは値引きが渋い」って本当?
よく口コミで「タカラスタンダードは値引きしてくれない!」なんて書かれていますが、これには理由があります。
他社メーカーは、定価を高く設定(例えば100万円)して、そこから大幅値引き(50%OFFなど)をして50万円で売るスタイルが多いです。
一方、タカラスタンダードは、最初から「適正価格(50万円)」で定価を表示しています。
つまり、「見せかけの値引きはしないけど、最終的な支払額は変わらない(むしろ安い)」というのが正解。
「定価」だけ見て「安い!」と思って飛びつくと、他社だとそこからあまり下がらず、タカラだと見積もりしたら「あれ?意外と安い」となるパターンが多いんです。
なので、必ず工務店さんに見積もりを取って「最終価格」で比較してくださいね。
まとめ:どれを選べばいい?
最後に、それぞれのグレードがどんな人におすすめかをまとめます。
- プレデンシア:
予算はある!最高のお風呂タイムを楽しみたい!という方。
鋳物ホーローの肌触りは、一度入浴したら忘れられない良さがあります。 - エメロード:
ステンレスの耐久性に絶対の信頼を置いている方。
ちょっとレトロでマニアックな選択ですが、品質は折り紙付きです。 - グランスパ:
コスパ重視!普通にきれいで掃除が楽なお風呂がいい方。
迷ったらこれにしておけば間違いありません。
浮いたお金で「浴室乾燥機」や「断熱パック」などのオプションを充実させるのが賢い方法です。
カタログだけでは「鋳物ホーロー」や「アクリル人造大理石」の質感の違いは分かりません。
ぜひショールームで、実際に浴槽に入り比べてみてください。
特にプレデンシアに入った瞬間の「背中への吸い付くようなフィット感」は、感動しますよ!